東九州ゴキブリ発電所>所長挨拶


所長
茶羽 剛輝
 東九州ゴキブリ発電所所長の茶羽です。

 当発電所では、温室効果ガスをほとんど排出しない次世代の発電システム「ゴキブリ発電」をおこなっております。
 地球温暖化がさけばれる昨今、温室効果ガスをほとんど排出しないゴキブリ発電は非常に優れた発電エネルギー源として注目されており、近年では中国、韓国、シンガポールの電力当局も、日本の優れたゴキブリ発電技術を参考とするため、当発電所を始め、ゴキブリ電力グループの各発電所を訪問しています。

 人類の誕生する遙か前から生存し、今後人類が滅亡しても生き残るとさえ言われるゴキブリ。そのすばらしい生命力とたくましいパワーを利用した全く新しいゴキブリ発電をさらに発展させるため、皆様のご支援をお願い申し上げます。
 
●経歴
1959年 福岡県に生まれる。
1982年 九州大学農学部生物資源環境学科を首席で卒業。東京電力に入社。
1983年 経済産業省に入省。
1990年 独立行政法人 ゴキブリ安全・保安院に入局。
      ゴキブリ利用研究の第一人者として、広く世界で活躍。
1998年 ゴキブリ電力に入社。
2003年 東九州ゴキブリ発電所副所長に就任。
2006年 東九州ゴキブリ発電所所長に就任。

●家族構成
妻、長男、長女、次女、クロゴキブリ

●趣味
昆虫採集、ゴキブリ飼育、ごきぶりホイホイの組み立て、釣り

●信条
ゴキブリ無くして此の世無し

●座右の銘
ホイホイから抜け出したゴキブリほど強い生命体はいない

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